概要
Micro Chip VIEW 1100は、新しい多機能CCDイメージアナライザです。顕微鏡では実現できなかった広い視野で「細胞アレイ」や「マイクロチップ」を観察できます。スキャン方式では不可能な視野内同時観察が可能、数秒毎に画像データとして取得できます。半導体分野で高い評価を得ている当社独自の‘テレセントリック光学系’の採用により、ワイドエリアながら歪みの無い鮮明な画像を実現しました。
標準システム
MicroChip View1100 本体
制御用コンピュータ(windows XP)
画像取り込み用キャプチャーソフトウェア(画像解析ソフトウェアは別途、開発可)
特長
・1100万画素CCDエリアセンサにより、広視野内※1を同時に観察・撮影
・自動画像取込みと保存が可能 (任意の時間間隔と撮影枚数を指定)※2
・画面端まで歪みのない画像と安定した励起光
・微弱な蛍光を低ノイズ高感度冷却CCDカメラで取込
・CCD素子それぞれにおいて励起光の配光ムラやバックノイズを除去
・カメラシャッターと励起光源シャッターの連動で蛍光退色が最小限
※1:視野はφ9mm、またはφ18mm、それ以上も製作可(φ300mmまで実績あり)
※2:撮影に必要な露光時間+3秒程度での連続撮影
用途
○ 細胞アレイやマイクロチップの短時間周期の経時観察
○ マイクロチップ内の流体観察
○ 各種蛍光試薬を用いた観察
オプション:解析ソフト例
○リンパ球アレイを用いた刺激シグナル解析

反応細胞数の解析画面 時系列での反応細胞解析画面
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